2010年06月19日

どこまでも・・・中国式・・・


 「ストライキは普段、中国では報道されないが、われわれが知らないだけで、中国企業の工場でもたくさんあるはずだ」とクロソール氏は述べている。
【6月17日 AFP通信より】
 結局は、海外企業・国家へと押し付ける手法なのか・・・狡猾なものである・・・。



立ち退き命令に手製の大砲で抵抗、中国
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2734787/5855598 全国的な不動産投機ブームに沸く中国では近年、土地開発で一もうけを狙う役人や企業家が住民に立ち退きを迫ることから、各地で争いが絶えず、暴力ざたに発展する例が増えている。
【6月10日 AFP通信より】
 中国政府は、過去の絶対的国家命令と内陸部の無知な中国国民を利用して、欺瞞的な文書命令を駆使している。

 現在の土地収用問題について、個人の土地取得に明言が無い状態で・・・占有問題などの問題提起が起きる前に・・・前倒し状態で、悪だくみを凝らす人々が溢れかえっている様にさえ思われる。

【関連記事】
温首相、出稼ぎ労働者の待遇改善訴え 労働争議頻発を意識
http://www.afpbb.com/article/politics/2736129/5882004
・・・温首相は、政府当局者や社会は、出稼ぎ労働者を「自分の子ども」のように扱い、彼らの国家経済発展への貢献に敬意を払わなければいけないと語った。・・・

 温首相は、中国政府は、結婚や住宅、育児、都市生活への適応など「出稼ぎ労働者の抱える問題を解決する」必要がある・・・「故郷の心配を減らす」ためにも・・・???

 中国国内の企業家達の所業、及び、役人達の資産公開を義務付けるべきではないのか・・・知識権者だけが、過去の資本主義の隠れたミスプログラムを利用している。現存の資本主義へ移行中の中国国内情勢を内陸部国民が知り得た場合・・・大暴動へ発展する可能性は大である。
 中国政府は、外国企業への労使争議ばかりをクローズアップするのだが、中国系企業の低所得層(地方出稼ぎ者)は、単純労働ばかりで、首切りから始まり・・・住居・通勤などの付帯条件は、労働者に負担を被せる始末だといいます。挙句の果てには、失業から帰郷する費用がない労働者が大多数・・・勘案される内容として、上記理由から故郷を失った者・・・もしくは、一族から期待されて、借金を背負ってしまった者・・・地獄絵図ではないのだろうか・・・八方ふさがり。

 外国系企業に従事している者は、まだ恵まれている連中と言える。
posted by ttcom at 14:16| 大阪 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 紙風船・・・。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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